造園協会について|樹木を通じてさまざまな活動を行っています

協会長のご挨拶

(一社)滋賀県造園協会
 会長 小西 新次

 平素は、造園協会の活動・運営に対しまして格別のご支援・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 令和6年6月7日の通常総会において、会長に選任され、2期目の大役を引き受ける事となり大変恐縮しております。3名の副会長、西村裕史氏、辻井博行氏、上田誠氏と共に協会の運営を務めさせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。もとより微力な私ではございますが、先人の方々が築き上げてこられた、造園協会に取り組む姿勢、道筋を受け継ぎ、会長という重責を果たすために努力をしてまいる所存であります。

 さて、私たち造園専門業者は、建設業の中で唯一生き物を扱う業者です。地球温暖化や低炭素社会の構築には、一酸化炭素の排出削減と同時に吸収源対策が必要とされています。その有効対策として樹木を守り育てていくことが必要不可欠となります。そのような環境の中で、公共の緑化、工場の緑化や住宅の庭園はもちろんのこと、これからの事業に広く携わっていき、緑を育てる牽引者にならなくてはいけないと思います。

 また、造園独特の物づくりとして、特に重要とされている現場での「おさまり」や「出来栄え」の管理や確認などに十分に目を向けることが大切です。

 「造園の物づくり作法は」植物や石材等の姿・形の異なる自然素材を巧みに組み合わせ、美しく心地よい景観を創り出すものであり、独特の表現で物づくりをしており、忘れてはならないことだと感じております。

 造園の技術・技能の向上と共に継承し勉強を行い発信し続けたいと感じておりますので、会員の皆様のより一層のご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。